【ニューヨーク=米州総局】2日午前のニューヨーク株式相場は大幅続落し、ダウ工業株30種平均は7000ドルの大台を割り込み、一時6800ドル台を付けた。取引時間中の6900ドル割れは1997年4月以来、約12年ぶり。前週末の終値からの下げ幅は一時、180ドルを超えた。
ダウ平均は日本などアジアや欧州の株式相場が急落した流れを引き継ぎ、大幅安で始まった。アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に対する米政府の追加支援策が同日早朝に発表されたが、AIGの巨額赤字決算などを受け金融不安は解消していない。世界的な景気後退が深刻になるとの懸念もくすぶり、金融株を含めた幅広い銘柄で売りが先行している。
午前11時(日本時間3日午前1時)現在、ダウ平均は前週末比169ドル65セント安の6893ドル28セントで取引されている。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090302AT2M0204L02032009.html************************************************************
何とも大変な状況になってきましたね。金融不安が再度高まりそうな感じです。日本においても3月決算の企業が多いわけですが、最悪の決算が相次ぐのでしょうから、株価は底なし沼に入り込むかもしれません。
何しろPERという指標がありますが、赤字企業が続出するとPERはどんどん悪くなり、日経平均株価は6000円台でも高いという目安になってくるからです。
この分だと日経平均株価が5000円台に突入するのも時間の問題かもしれません。
当ブログでは何度も主張していますが、株が安くなったから買いだなどと判断しては危険です。
これまでの暴落時には買うと必ず儲かるという経験則が活かされましたが、今回の暴落は100年に一度の暴落なわけで、今年買っても値上がりが期待できるのは数年先になるのが確実だからです。
今一番すべきことは、不要不急の買い物はせず、来る大不況に備えることでしょう。
posted by orute at 06:26|
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