先日、船場吉兆が客の食べ残しを再利用していたというニュースが流れましたが、なるほど日本にも商道の風上にも置けない経営者がいたのだなと。
吉兆の先代は、商道を全うして日本料理の神様のような存在になったというのに、それを船場吉兆の娘婿がすべて台無しにしてしまったなと。可哀想なのは、他の吉兆でしょうね。たぶん先代の言いつけを守ってきちっとした料理を毎日こつこつと出し続けているだろうに。
さてサンドにおいても船場吉兆のような、お前も悪よのう、というような人たちが出てくるのですが、勧善懲悪がよく描かれていて面白いのです。かつて細腕繁盛記やおしんというドラマが日本でもすごくヒットしましたが、最近の日本のドラマは、勧善懲悪が古いとでも思っているのかお高くとまったものばかりで残念です。篤姫も始めは面白いなと思ってみていましたが、最近は小学生の学芸会レベルの脚本に興ざめしてあまり楽しめないというのが残念です。
もう一度日本でも勧善懲悪ドラマがブームになってくれないものかと思うわけです。
何しろ日本は、毒入り餃子事件が起きてもデモをして中国に抗議するなんて人たちもいるわけでもないし、かつての学生運動の時のような元気さもないのが残念です。勧善懲悪ドラマでもヒットして悪は許さないという国民的な盛り上がりがほしいところです。
でもチベット弾圧については、昨日は抗議のデモがあったそうで少し明るい兆しも見えているようなので、楽しみですが。
えっ、お前はデモに参加したのかって?すみません、あまりにも商道サンドが面白いものでビデオ三昧でございました。
当ブログをご覧になっている方の中で商売をされている方は、ぜひサンドをおすすめします。
とにかく面白い。商道とはこうあるべしというのが描かれています。私が、小売業の社長なら、このサンドを社員全員に見させますね。
船場吉兆の人たちも全員サンドを見て、もう一度商道とは何かを見つめなおすべきでしょう。
2008年05月07日
ミャンマー、サイクロンで約2万2000人死亡 救援団体はビザ審査で足止め
2012年に向けて、災害が多くなるだろうと思っていましたが、ここ数ヶ月は特に何もなく、そんなのは気のせいだなと思っていましたが、ミャンマーでこのような大災害が起きたところを見ると少し心配ですね。
これは地球大異変のはじまりなのかたまたまにすぎないのか注視してみたいと思います。
経済においてもアメリカの株が大暴落して世界は大混乱に陥るのではと思っていましたが、最近はそれどころか株価は上昇し大暴落なんかはありえないような雰囲気ですが、逆に大暴落の準備が整っているような気がします。経済的な側面からは下降すべきなのに上昇しているのは苦しい状況の方たちが無理をしているからでしょうから。自然な動きに逆らうことをするとその反動は大きくなるというわけです。ここ1ヶ月以内に大暴落が始まるのかもしれません。すなわち経済危機ががやってくるというわけです。
食糧危機の危険性もミャンマーの大災害がきっかけとして起きるかもしれませんね。
経済危機に食糧危機がダブルで日本を襲ってきた時・・・。
危機が来るというのが杞憂に終われば良いのですが、嫌な予感がします。

