【NQNニューヨーク=荒木朋】2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の2月物は昨年12月31日終値に比べ1.74ドル高の1バレル46.34ドルで取引を終えた。ロシアがウクライナ向けのガス供給を停止したことや株高を手掛かりに買いが優勢になった。一時は46.74ドルと昨年12月15日以来の高値を付けた。
ロシアの天然ガス会社ガスプロムが1日、輸出交渉の不調を理由にウクライナ向けのガス供給を停止した。これを受け天然ガスの先物価格が大幅に上昇し、原油先物もつれ高した。中東情勢の不透明感が続いていることに加え、同日は米株相場が急伸したことも投資家のリスク許容度改善の思惑を誘い、原油相場の支援材料になったという。あるトレーダーからは「原油先物は昨年7月に付けた最高値からの下落率が大きかったため、当面は値ごろ感を背景とした買いが続く可能性が高い」との声が聞かれた。この日の安値は41.05ドルだった。
ガソリン、ヒーティングオイルは大幅高で終えた。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090103ATQ2INYPC03012009.html
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今年は原油価格の乱高下が見られるのかもしれませんね。昨年末に底に達したようなので、後はどこまで反発するかなのでしょうけど、投機資金が再度群がったりするとまた思いもかけない高値まではねあがるかもしれません。何しろそのために中東で紛争が起きているのかも。
2009年01月03日
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