【ワシントン=米山雄介】ロイター通信は1日までに、米政府が経営再建中の米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に対し、300億ドル(約2兆9000億円)規模の追加資金支援を検討していると報じた。AIGは債務圧縮のため、生命保険のアリコや香港を拠点とするアジアでの保険事業を米連邦準備理事会(FRB)に譲渡することも検討しているという。
報道によると、AIGは同日中に取締役会で政府の追加支援を含む新たな経営再建策について決定。600億ドル規模の巨額の純損失を計上する見込みの2008年10―12月期決算と同時に2日朝(日本時間同日夜)に発表する。
政府と協議中の再建策は300億ドル規模の追加資金支援のほか、これまでの資金支援についてAIGの政府への利払いや配当を軽減するのが柱。米国内の保険契約の一部を政府に譲渡することも検討している。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090301AT2M0101101032009.html
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最大手の企業がこういう悲惨な状況なら、中小の金融機関はどんな状態なのでしょうね。支援をするのもきりがないわけで、アメリカ自体が白旗をあげる時期がそのうちくるのではないでしょうか。
その時点で資本主義が終焉を迎えるのかもしれません。
2012年12月22日に向けて世界は確実に悪い方向に進んでいるようです。はたして2013年を迎えることができるのでしょうか。
2009年03月02日
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