2008年05月07日

韓国ドラマ 商道 サンドを見て考えてみた

先日、船場吉兆が客の食べ残しを再利用していたというニュースが流れましたが、なるほど日本にも商道の風上にも置けない経営者がいたのだなと。
吉兆の先代は、商道を全うして日本料理の神様のような存在になったというのに、それを船場吉兆の娘婿がすべて台無しにしてしまったなと。可哀想なのは、他の吉兆でしょうね。たぶん先代の言いつけを守ってきちっとした料理を毎日こつこつと出し続けているだろうに。

さてサンドにおいても船場吉兆のような、お前も悪よのう、というような人たちが出てくるのですが、勧善懲悪がよく描かれていて面白いのです。かつて細腕繁盛記やおしんというドラマが日本でもすごくヒットしましたが、最近の日本のドラマは、勧善懲悪が古いとでも思っているのかお高くとまったものばかりで残念です。篤姫も始めは面白いなと思ってみていましたが、最近は小学生の学芸会レベルの脚本に興ざめしてあまり楽しめないというのが残念です。
もう一度日本でも勧善懲悪ドラマがブームになってくれないものかと思うわけです。

何しろ日本は、毒入り餃子事件が起きてもデモをして中国に抗議するなんて人たちもいるわけでもないし、かつての学生運動の時のような元気さもないのが残念です。勧善懲悪ドラマでもヒットして悪は許さないという国民的な盛り上がりがほしいところです。

でもチベット弾圧については、昨日は抗議のデモがあったそうで少し明るい兆しも見えているようなので、楽しみですが。

えっ、お前はデモに参加したのかって?すみません、あまりにも商道サンドが面白いものでビデオ三昧でございました。

当ブログをご覧になっている方の中で商売をされている方は、ぜひサンドをおすすめします。

とにかく面白い。商道とはこうあるべしというのが描かれています。私が、小売業の社長なら、このサンドを社員全員に見させますね。

船場吉兆の人たちも全員サンドを見て、もう一度商道とは何かを見つめなおすべきでしょう。
posted by orute at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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