2007年10月01日

現時点におけるイベントホライズンとは

イベントホライズンをグーグルで検索してみると
大きく3つに分かれるようです。
まずは
1.量子物理学用語。<事象の地平面>の意
物理的法則を湾曲させ、物理世界に影響を与えている事象の一。物理的法則に依存して光や電波で情報を伝達する物理世界が、物理的法則を有する限り知ることの出来ない非物理世界情報の境界面のことも指す。
ブラックホールがその例で、ある一定の半径内(シュヴァルツシルト半径)からは全ての物理事象が重力に捕らえられ、光速を超えなければ光も電波もX線も抜け出せない一方的な<物理事象の落下>が起こっており、その境界線のことをイベントホライズンと言う。また落下時には量子単位で事象が分解されるため再構築されることはない。
スカブコーラルはクダンの限界を超え、物理世界の崩壊と同時にイベントホライズンの向こうへと向かうと考えられている。現在、これが小規模で観測される地域はグレートウォール。

2.SF映画の題名 イベント・ホライゾン
7年前に18名のクルーを乗せたまま消息を断った宇宙船、イベント・ホライゾン号から、突然SOSの通信が入る。だが救助隊が到着したイベント・ホライゾン号は無気味に静まりかえり、奇怪な現象が続発する。そして救助隊員は1人、また1人と謎の死を遂げていった…。
SF映画でありながら、エイリアンも登場しなければ派手な戦闘シーンもない。だが、巨大な宇宙船をとり巻くダークな色調、神経を逆なでする金属音、なにより遭難した宇宙船という閉鎖された逃げ場のない空間で起こる異常現象には、これまでにない恐怖感を覚える。SFXは『ブレードランナー』『未知との遭遇』のリチャード・ユーリッチが担当。ローレンス・フィッシュバーン、サム・ニールという、ある意味マニアックなキャスティングも見物だ。(小谷幸江)

3.テレビドラマのスターゲイトに出てくる用語
7番目のシェブロンを入力しゲイトを作動させると、内縁部にイベントホライズン(事象の地平線)が発生し、ゲイト間にワームホールが形成される。イベントホライズンが発生する際には震度3程度の振動が発生するため、地球のゲイトには衝撃吸収ダンパーが設置されている。ゲイト内縁部のイベントホライズンを通過する際、物質はエネルギー粒子に転換され、目的地ゲイトのイベントホライズンで再構成される。

望まない訪問者を通過させない方法として、イベントホライズンを発生出来ない状態にする、もしくは対象物の再構成を防ぐことが用いられる。前者には、古代エジプト人がしたようにゲイトを地中に埋めるといった原始的な方法があり、後者には、SG-1基地にあるスターゲイトのように、イベントホライズン前面の極間近にシャッターの類を設置する方法がある。


この3つの中で一番びっくりしたのが、3番目のスターゲイトなのです。単に私がこのスターゲイトシリーズが大好きだというだけの話ですが、このスターゲイトシリーズは非常に面白いのです。
エハンさんが唱えている多次元とは違うでしょうが、結構多次元についての話も出てきます。それとイベントホライズンした際に人間は5次元の世界に変体すると言う考え方に対しても、スターゲイトの主人公の一人のダニエル・ジャクソン博士が無くなって別の次元に行ってしまうところなんかは結構興味深いのです。

このスターゲイトシリーズを作っている方たちは何者?エハンさんがインタビューすると面白いのになと思います。

ともかくなかなか良く考えられた内容になっていますので、お奨めです。でもシリーズ1から6まで日本ではレンタル中なので全部見るのはすごく大変ですが。

そういえばGYAOでシリーズ1なら無料で見られるようになっています。
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0027104/
posted by orute at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントホライズン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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