2008年07月06日

NHKの土曜ドラマ監査法人を見ていますが、まだ不正会計は行われているようで・・・

利益水増し決算を公表、「真柄建設」への課徴金命令を勧告

証券取引等監視委員会は3日、東証1部上場のゼネコン「真柄建設」(金沢市)が利益を水増しした決算を公表したなどとして、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)で課徴金2499万円の納付命令を出すよう金融庁に勧告した。

 監視委によると、同社は、2007年3月期の当期純損益が16億2400万円の赤字だったのに10億300万円の黒字と偽るなど、05年9月中間期〜07年3月期決算で損失を圧縮したり、利益を水増ししたりしたウソの内容の有価証券報告書などを関東財務局に提出した。また、07年1月に社債を発行した際、虚偽の報告書に基づく有価証券届出書を同局に提出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000049-yom-soci
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<真柄建設>民事再生手続きを開始 負債総額348億円

東証・大証1部上場の中堅ゼネコン、真柄建設(金沢市)は5日、民事再生手続き開始を大阪地裁に申し立て、受理されたと発表した。大阪地裁は同日、保全処分命令を出した。負債総額は約348億円。

 同社は1907年創業。昨年12月、大阪支店が手がけた建築工事などで、完成工事の原価を別の未完成工事に付け替えて利益をかさ上げするなど不正な会計処理が判明。多額の損失処理が必要になり、赤字決算に陥った。

 今月3日には、証券取引等監視委員会が有価証券報告書の虚偽記載などを理由に、2500万円の課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告していた。同社は、取引先の倒産などから資金繰りがつかなくなったとして、自力再建を断念した。

 東証は5日、真柄建設株を整理銘柄に割り当て、8月6日に上場廃止すると発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080705-00000114-mai-bus_all
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ドラマの監査法人では厳格監査がテーマとなっているわけですが、いまだにゆるゆるの監査をしていた監査法人があるようです。まだこのような不正を行っている企業がたくさんあるのでしょうか?

今年の後半は、倒産が続出するかもしれないので注意が必要ですね。何しろ経済は最悪の状況になるかもしれないわけで、体力の弱い企業がもたないでしょう。

ところで危ない不動産会社があるという株式市場の噂はどうなってしまったのでしょう?火のないところに煙は立たないはずですが。
posted by orute at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 危機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

当ブログでは様々な危機がやってくると警鐘しているわけですがちょうど良い番組が今日あるようです

7月5日(土) 21:00〜23:48 テレビ朝日 開局50周年記念企画 地球危機2008 〜10年後の私たちへの手紙〜 京都議定書採択から11年、洞爺湖サミットが開催される。番組では「アメリカのバイオ政策の表と裏」、「地下資源を収奪され、バイオ燃料の犠牲となるアフリカ」「温暖化によ……
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裏番組に監査法人があるので録画して見ることにしますが、さてどんな内容なのでしょうね。開局50周年記念番組だから期待できる内容になっていると思うのですが。
posted by orute at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 危機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日経平均12日続落、54年ぶり 「スターリン暴落」に並ぶ

4日の東京株式市場は、原油高などによる国内外の景気後退懸念から日経平均株価の終値は前日比27円51銭安の1万3237円89銭となり、12営業日連続して下落した。旧ソ連のスターリン首相重体報道を受け、株価が12営業日続落(昭和28年5月21日〜6月3日)した記録に並んだ。12営業日続落は戦後3番目の長さで、最長記録である昭和29年4月28日〜5月18日の15営業日続落以来、54年2カ月ぶり。
 東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は昨年11月以来の8営業日続落で、前日比0・14ポイント安の1297・88で取引を終えた。東証1部の出来高は約18億2800万株と低調だった。
 4日の株式市場は「このままでは15営業日続落の記録更新も現実に」と大手証券会社の担当者が嘆くほど、動きに乏しかった。米国の株高を受けて反発して始まったが、すぐ下落に転じもみ合いに。欧州中央銀行(ECB)がインフレ懸念から政策金利を0・25%引き上げたものの、「追加利上げの言及がなかった」(大手証券)と材料視されず、不動産や銀行株などが売られた。4日の米国市場が休場なため、手控えムードも広がった。
 市場では「当面は下落が続く」との予想が支配的。「原油高など海外発の諸要因が重なり、北海道洞爺湖サミットでも打ち消す材料はまず出ない」(みずほ証券の上野泰也チーフマーケット・エコノミスト)などの悲観的な見方が広がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000982-san-bus_all
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昨日はさすがにプラスで終わると思っていたのに、27円安で終わるとはよほど買いより売りが多いのでしょうね。年金資金などで買い支えをしているのでしょうけど、年末までに日経平均1万円割れとかになると年金の今年の損失は10兆円を超えるのかもしれませんね。
その時に誰が責任を取るのでしょうか?おばかな政治家と官僚ばかりしかいない日本に住んでいる私達は、最大の被害者になりそうです。

それにしても12日連続安といっても大して下げていないのが不気味ですね。セリング・クライマックスが起きたら1日で1000円安くらいになるわけですが、来週それが見られるのかな。それともサミット期間中は買い支えをして日本の面子にかけても耐えてみせるのでしょうか

株価の大暴落は何かの事件をきっかけにして起こるものなのですが、イスラエルとイランが戦争を始めたりする可能性もあるようですので、ちょっと心配です。

それはそうと不動産会社のどこかが倒産すると言う噂が出ていたようですが、とりあえずまだ何のニュースも流れていないようです。本当に噂に過ぎなかったのでしょうかね。
posted by orute at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 危機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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