2007年10月15日

生命の危険に一度もさらされたことのない幸せ

毎日、毎日妙な事件ばかり起きる日本。平和な日本だからこそなのかもしれません。

テロを防ぐためにという名目で行われているイラク特措法の延長や新法についての論議が盛んなようですが、よくよく考えて見ると日本人は誰のために何をしようとしているかという視点で考えてみると間違えているのではないでしょうか。

一度、イラクに住んでいるというイラク人という前提に立って考えてみたいものです。日本に対して彼らが何を欲してるかと。


このサイトを見るとイラクでの死者数がカウントされているわけですが
http://www.iraqbodycount.org/

何故これだけの死者が出ているのでしょう。テロリストの仕業?

イラク人にとって一番願っていることは、イラクのことはイラク人に任してくれ、関係のない人は出て行ってくれというものではないでしょうか。

結局アメリカがテロ撲滅という大義名分の下に行っていることは、本音は石油利権にすぎないということがわかりきっているのではないでしょうか。
日本もアメリカの顔色を伺うために支援してるだけ、早い話が日本の利害が絡んでいるために、支援しているのではないかと。どれだけの国民がイラク人の心情を理解してるのだろうか。

毎日、毎日、民間人が巻き込まれる戦闘が起きている国、それがイラクの現実なのです。そのとんでもない悲惨な現実をなくす努力を本当にしているのかとても疑問に思います。

それにしてもイラクで亡くなっているアメリカ兵の家族は、その死を疑問に感じないのでしょうか。一体誰のために何のために命を捧げているかのかと。

posted by orute at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テロ&戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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