2008年12月23日

自動車支援、これ以上はNO=7割が「破綻やむなし」−米CNN世論調査

【ニューヨーク22日時事】米CNNテレビは22日、ゼネラル・モーターズ(GM)、クライスラーの米自動車大手2社に対する米政府のつなぎ融資に関し世論調査を公表し、今後の追加支援には応ぜず、要請されても「破綻(はたん)させた方が良い」とする回答が70%に上ったことを明らかにした。
 米政府は19日、GM、クライスラー両社に対し174億ドル(1兆5700億円)のつなぎ融資を決定した。この措置については63%が支持したものの、「政府支援は米経済を救うことにならない」との回答も53%に上った。また、今後の追加支援については、容認派は28%にとどまった。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000045-jij-int
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アメリカの世論は、GMを破綻に追い込みそうですね。結局フォードだけが生き残ることになるのかもしれません。ただし、GMが負の遺産を全てなくして再生したら、10年後は日本車にとって強敵として立ちはだかるのかもしれませんね。トヨタにとって明日は我が身となるのかも。何しろ日本国内では自動車が全く売れないわけで、自動車産業自体に将来性があるのかどうかわからないわけです。特に来年は世界中が世界大恐慌のような状況になれば、自動車は全く売れずトヨタも何兆円もの赤字になるのかもしれません。

何だかな?来年は一体どんな年になるのやら・・・。
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2008年12月21日

米金融の損失81兆円超 民間推計、金融危機で

金融危機に伴って米国の金融機関が処理を必要とする損失額は全体で9000億ドル(約81兆円)を超す見通しが強まってきた。金融大手のクレディ・スイスが11月、資産別に推計した。同社によると民間の自主的な増資額は2150億ドルにとどまり、損失を埋め合わせるには米政府が用意する7000億ドルの公的資金を全額注入しても足りない恐れがある。

 推計は金融機関が保有するローンなどの資産を大まかに分類し、直近の市場価格を基に、それぞれの貸し倒れの規模を見積もった。最も多いのは信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の関連で3975億ドル。住宅ローン担保証券(MBS)や債務担保証券(CDO)と呼ばれる証券化商品の値下がりを反映した。これらの金融商品は裏付けとなるサブプライムローンの焦げ付きで価値が急落。金融機関は多額の評価損の計上を迫られている。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081221AT2M1603L20122008.html
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悪材料はいくらでも出て来そうです。もうアメリカは資本主義を捨てるしか生き残るすべはないのかもしれませんね。問題はそうなると日本は一体どうやって生きていけばよいのでしょう。しばらく混乱が続くかもしれません。飽食時代の反動でとんでもない食糧危機がやってくるかもね。

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posted by orute at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

ダイア建設が破綻、負債300億円で民事再生法申請

東証2部上場の中堅マンションデベロッパー、ダイア建設は19日、マンション販売の不振などから、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、事実上経営破たんした。負債総額は約300億円にのぼる。今後は、スポンサー企業の選定を行い、支援を受けた上で事業の再生を図る

 不動産業界は、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題による不動産市況の悪化で、新興の不動産業者を中心に苦境が鮮明になっている。今年に入ってスルガコーポレーション、ゼファーなど上場企業の破綻(はたん)が相次ぎ、8月にはアーバンコーポレイションが総額約2500億円の負債を抱え、民事再生法適用を申請している。

 ダイア建設は1976年に設立され、77年から「ダイアパレス」のブランド名で分譲マンションを開発・販売している。80年代には内山田洋とクール・ファイブのヒット曲「東京砂漠」のメロディーにのせ、「コンクリート・アイランドに夢がある」と都市生活の魅力を訴えるテレビCMを流して知名度を上げた。

 しかし、折からのマンション不況のあおりを受け、業績は低迷。8月8日に発表した2008年4−6月期決算(単体)は、売上高こそ前年同期の56億円から74億円に増えたものの、営業損益は前年同期と同じ5億円の赤字だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000611-san-bus_all
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ダイア建設(株) 【東証2部:8858】
取引値12/19 6 前日比--- (0.00%) 前日終値6
出来高1,152,700 時価総額1,341百万円
始値6 高値6 安値5

株価の方はとっくに倒産を織り込んでいたようですね。これから倒産ラッシュが始まるのではないでしょうか。来年は数え切れないくらいの企業が倒産するのかもしれません。何しろ日本の稼ぎ頭だったトヨタ、ホンダ、ソニーなどの業績がとんでもないくらい悪化してしてしまったのですから、ただでさえ業績が芳しくなかった企業が無事でいられるわけがないでしょうからね。

しばらくは、無駄なお金は使わず、社会がどんなに混乱しようと生き残れるように準備しておくことが必要でしょう。来年はよい年になれば良いとは思いつつも世界大恐慌はすでに始まっていると考えて、覚悟を決めておいたほうが良いかもしれません。

当ブログは昨年の10月に2012年12月22日に人類にとって何かが起きるのもしれない。これから5年の間に世界はどんどん悪くなっていくのではないかということを検証するために始めたわけですが、結果としては残念ながら、危惧したとおりに世界は破滅に向かって進んでいるようです。

もうすぐ資本主義が崩壊する(アメリカが破産)のかもしれませんね。


posted by orute at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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